AI時代だからこそ「取材力」が
見直されている
社内報を英語で
記載するには?
人材と人財、
意味を知って企業成長へ
SDGs
社内報
地球から月へー。
世界では地球生物のサステナブルを考え、宇宙プロジェクト「アルテミス計画」が進行中。SDGsのアジェンダ「世界中の人々が誰一人取り残されることなく、地球上の生命が快適に暮らせる環境を創り、持続させるために。」に通ずるものがあります。
とは言いつつも、このアジェンダは壮大過ぎて企業の取り組みとしてSDGsについて悩む機会が多いかもしれません。そこで今回は多くの社内報制作でSDGsの記事を作成してきたMIRAIST-ミライスト-の独自視点で『SDGsへの取り組みのアプローチ』を紹介し、SDGsをより身近に感じていただけたらと思います。
社内報制作に携わる中で、「SDGsって、理念はすごく良いけど何をすれば良いのか、、、。」といった言葉を伺う機会が多くあります。
そういった際、当社では
ビジネスにおいてのSDGsは「循環と成長」と捉えてみてはどうでしょうか
とご提案しています。具体的には『「経済の」循環と成長』です。

上図のように「Re CREATION(創造)」を意識し、SDGsを一つの事象として捉えるのではなく、企業成長のための事業の1つと考えてみる。
自然資源、人材や資金が有限である地球をこれから先も持続させるには「育てて、使って、創造する」という「サーキュラーエコノミー(循環型経済)」が今は大事とされ、「Re CREATION(再創造)」の工程で新たに価値を付加することで、新しい経済の循環と成長が生まれます。
実はこの考え方はビジネス経営の思考と同じ。企業が社会において貢献できること、それによって企業が成長するための方法論は何か。つまり、SDGsを一つの事象として捉えるのではなく、企業成長のための事業の1つと考えると取り組み方が見えてくるのではないでしょうか。
SDGsを事業としてゼロからやり始めるには、莫大なコストと時間を要してしまいますので、このコラムでは「今あるマテリアル」を発展させる方法でSDGsへのアクションをご紹介したいと思います。
工程としては
マテリアル(企業の事業内容、財産)の概念を見直す
アイデアの共有、昇華(創造)
販路や広報の道立てを行う
実行する
実際にロス商品(売れ残り・廃棄)を例を挙げて考えてみましょう。ロス商品と区切ってしまうと、マテリアルとしては単なる不要物となってしまいますが、見方を変えると新たな製品へと生まれ変わります。
ちなみに、社内でアイデアを募集をするとインターナルコミュニケーションの発達を含め意外なコンテンツアイデアがクリエイトできるかもしれません。

例1)スーパーで売れ残り、鮮度が落ちた野菜について考える
売れ残り、鮮度が落ちた野菜を「染料の材料」としてマテリアルを転換するとオリジナルのエコバッグを誕生させることができるかも!
アイデアが出たところで、創造する方法について模索をしていくと、意外にサーキュラーエコノミーが容易に見え、SDGsを身近に感じることができるかと思います。ぜひ、一度チャレンジしてみてください。
では、実際に社員の皆様にどう動機付けしていくか、せっかくやるなら、喜びを共有したいですよね。なので、難しく捉えずSDGsに「参加」する方法を紹介します。
案1)あいうえお作文を募集する
標語を考えると大変なので、まずは気軽にあいうえお作文。
S :少しずつ
D:できることを
G:がんばって
s:すごいと褒め合おう
など、楽しんでSDGsについて理解を深められそうですし、考える際にいろんな人とのコミュニケーションの輪が生まれます。こういったカジュアルトークから生まれるアイデアもまた新たな事業展開につながるかもしれません。
案2)社内報で取り組みを紹介する
やはり社内で情報を広めるには、社内報が有益となります。じっくり読ませる記事誌面や、クイズ形式で興味を引くエンタメ度高めの誌面など創意工夫で、社風に合わせてSDGsを紹介することが可能になります。
社内報も紙とWebと2通りの訴求方法がありますので、取り組み内容で選択できるメリットもありますね。
どんな形でも「SDGsは誰かがやっていること」ではなく「自分たちの行動の先にあるものごと」だと気づき合い、協力してSDGsを企業マインドとして育てていくことが大事になります。そういった環境づくりには、ぜひ社内報を活用してみてはいかがでしょうか。
MIRAIST-ミライスト-では、SDGsだけではなく様々な視点から社内報のご提案が可能です。気になった方は是非、お気軽にお問い合わせください。
公開日:2022年9月23日
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