「読みたくなる」社内報の制作なら[ミライスト ]
ミライスト TOP

>

コラム一覧

>

コラム

 AI時代だからこそ「取材力」が見直されている

  • 社内報

    基礎知識

    プロ意識

  • 皆さんは「AI」と聞いて、どんなことを思い浮かべますか。

    ChatGPTをはじめとする生成AIの登場により、私たちの働き方や情報との向き合い方は大きく変わり始めています。便利なツールとして活用が広がる一方で、実はAIには苦手なこともあります。今回は、AI時代だからこそ改めて注目される「取材力」の価値について考えてみたいと思います。


    手のひらにAIがある日常がやってきました

    2026年9月18日、日本でもiPhone 18 Pro / Pro Maxが発売されました。Apple独自のAI(Apple Intelligence)の進化により、Siri AIの性能が存分に活かされるようですね。GoogleのPixelシリーズでもすでに提供されていますが、メールや写真、カレンダーなどを横断して情報を一元化することで、「秘書的な能力」が期待されています。新しいSiri AIの日本語対応は10月以降に予定されているとのことで、どんな風にスマホの利用方法が変化するか楽しみでもあります。

    このように、ここ数年で日常の中にどんどんとAIの機能が溶け込むようになってきました。皆さんの仕事においても、業務の効率化のためにAIの機能を頼ることも多いのではないでしょうか。

    私たちクリエイティブの現場でも画像の加工や動画の作成など、これまで非常に時間がかかっていたことが短縮化できたり、自分の中にないアイデアのヒントを与えてもらえたりすることもあります。ただし、あくまでクリエイティブの現場におけるAIの活用は、「AIがアウトプットしたことを鵜呑みにするのではなく、AIというアプリケーションを使用することに重点を置く」ということを忘れてはいけません。


    取材や原稿はAIに任せるべきか?

    AIは膨大な情報を整理し、過去の事例やパターンをもとにアイデアや文章を提案することを得意としています。そのため、まだ世の中に存在していない情報や、人の想い、目に見えない現場の空気感から想像し、求めるゴールを生み出しているわけではありません。

    社内報の制作でも、AIを導入するメリットはもちろんありますが、私たち社内報制作「ミライスト」では、第一に「お客様(企業の皆様)に寄り添うこと」を大事にしています。例えば社内報に登場をしていただく社員の皆さんの苦労や挑戦の裏側、仕事への想い、仲間への感謝の気持ちなどは、社員の皆さんとの対話を通じて初めて見えてくるものです。AIは文章を整えることはできても、人と人との会話の中から生まれる熱量や空気感までは再現できません。社内報制作において、社員の皆さんと対話ができる「取材力」こそ、今最も私たちクリエイターが力を発揮するべき力となります。

    同じ時間や空間の中で、人と人が会話をする。そこから生まれる情報はその瞬間にしか発生しない、とてつもないパワー(情報力)があります。それをまとめ、血の通う言葉で原稿化することこそ、私たちクリエイターの仕事になります。


    取材力は経験によって磨かれる

    社内報に求められるのは、単なる情報共有だけではありません。社員一人ひとりの考えや価値観に触れ、組織への共感やつながりを生み出すことも大切な役割です。そうすることで「この仕事をやって良かった!」「一緒に働く仲間をリスペクトできる」といった共感、響感が生まれます。そのためには、「何を書くか」よりも、「何を聞き出すか」が重要になります。そして、「読みたくなる流れ」が必要になります。

    実はこれは「暗黙知」と言われているAIが最も苦手とする領域を活用します。暗黙知とは、本人にとっては当たり前すぎて、言葉になっていない知識や経験を指します(この内容はまた別のコラムでも紹介をしたいと思います)。いわば一人ひとりの中に蓄積された「ヒューマニティ・ビッグデータ」と称することができる暗黙知は、取材力や原稿力を高め、唯一無二の記事を生み出すことができます。

    経験を多く積み重ねてきた編集者やライターはこの「ヒューマニティ・ビッグデータ」をうまくコントロールして、適材適所に合わせた取材、原稿の作成が可能です。画一的な原稿が多く生み出せれるAIと違い、血が通う原稿を生み出せます。ただし、それができるまでは、かなりの研鑽が必要になります。


    AI時代だからこそ、人の力が必要になる

    AIはこれからも進化を続け、内報報制作においても情報整理の場面で大きな力を発揮していくと思われます。しかし、社員の皆さんが持つ経験や想い、仕事に対する価値観、組織の文化といった「人にしか語れない情報」の価値は、ますます高まっていくのではないでしょうか。

    私たちミライストは、取材を通して人と人との対話から生まれる「人にしか語れない情報」の価値を引き出し、言葉になっていない想いを読み手の心に届く原稿として形にすることこそ、私たちの役割だと考えています。

    「社内報をもっと読まれるものにしたい」「社員の想いをうまく言葉にできない」「取材や記事制作まで手が回らない」。そんなお悩みをお持ちでしたら、ぜひ一度ご相談ください。AIでは見つけられない貴社ならではのストーリーを、取材力と編集力で形にするお手伝いをさせていただきます。

    公開日:2026年9月29日

    コラム一覧へ戻る>
  • 社内報

    デザイン

    総務

    AI

    編集

  • サイトトップへ

    「読みたくなる」社内報制作のヒントはこちらから

    AI時代だからこそ「取材力」が
    見直されている

    社内報を英語で
    記載するには?

    人材と人財、
    意味を知って企業成長へ

    お電話でもお問い合わせください。

    お見積もり、各種制作に関するご相談や実績についてなど
    まずはお気軽にご相談ください。
    [受付時間 10:00〜19:00(土日祝除く)]

    フリーダイヤル 

    06-6476-7755

    よくある質問もぜひ、ご利用ください  >

    資料のダウンロードは下記から(クリックでpdfがご確認いただけます)

    →ミライスト 事業概要→ミライストWeb 仕様概要
    by GRAPHICWAVE(グラフィックウェイヴ)[運営会社]株式会社GRAPHIC WAVE公式サイト
    copyright

    GRAPHIC WAVE

    arrow_upward