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季刊で発行をしている場合、10月頃から年末年始にかけて冬号の社内報制作が本格化していく時期ですね。企業内で社内報制作担当になった場合、必須になるのが従業員やステークホルダーの方の撮影を行うこと。上手く撮影するには技量が重要になりますが、それよりも重要なのが
撮影日になって
不足しているあれこれが発覚!困った!!!
とならないよう、今回は、撮影当日に慌てないために見落としがちな撮影準備「見落としあるある」について3つご紹介します。
新米制作担当の方もベテランの皆様も今一度、この「あるある」についてご確認の機会にしていただけたらと思います。今回紹介するベスト3はこちら!

撮影準備見落としあるある
新入社員紹介などの企画で人数が多い+似ている服装の方々をまとめて撮る場合、
当日の撮影スタッフが分かっていても、デザイナーが名前と顔が一致せず、後からレイアウトに苦労することあります。こういったハプニングを防ぐには
撮影の1コマ目には名前プレート(紙)を持ってもらう!
▼前準備としては
・A4 横サイズの紙に撮影予定者の名前(漢字と読み、場合により配属先)を
太めに記載したプレートを用意
・撮影順リストを作成
・撮影スタッフに事前共有
をしておくと、撮影後に慌てることがなくなりデータの各1コマ目を見れば誰かがわかるようになります。名前の記載はできるだけ太く、かつ字画が多くても潰れないようにするのがコツです。PCで作成する際は「ヒラギノゴシック系統」や「MSゴシック系統など」の線がしっかりしているフォントを使用すると良いかと思います。

撮影準備見落としあるある
これ、本当によく遭遇する「あるある」です。日常的に付けていない場合、撮影日も持っていないケースが多いかと思います。最近は社章に加えてSDGsバッジもあるため、企業によってつける位置を指定されている場合もあります。
そこで、このあるあるを回避するには
アサインする際の資料に
当日の服装、持ち物をしっかり表記しましょう!
▼前準備としては
・服装チェックリストを用意し、配布する
→社章、発刊時期に合わせた服装(季節の先取り)の指示
→社章やSDGsバッジの付け位置を示す資料(写真)などを用意
・当日の立ち会いスタッフにスペアを用意しておいてもらう
・最後の手段として合成できるよう、社章のみ撮影をしておく、、、。
などを行っておくと、撮影前日、当日、後日での対応が完璧にできるはずです。
社章以外にもネクタイや髪型、スーツの色、発刊時期に合わせたスーツやジャケットなども
前準備の落とし穴ですので、気をつけたいところです。

撮影準備見落としあるある
屋外撮影はどうしても自然との勝負になりますので天候に加えて、濃霧や強風といった事象についても考慮に入れておく必要があります。天候に関わる回避策としては
事前に、屋外・屋内での計画をたてておく
または代替日を用意する
▼前準備としては
・代替えの場所を用意する場合、どういった撮影にするかを考えておく
・年間の天候を推測し、荒れそうなタイミングには撮影予定を入れない
といった先まわり術をとっていきましょう。
撮影はその瞬間を切り取るため、前準備がとても重要になります。そのためカメラマンや制作担当、ディレクターなどと密に連携をとりながら準備を進めていくと、それぞれのプロフェッショナルな視点からの意見を伺うことができます。ぜひ、撮影を成功させて、読者をワクワクさせる社内報を制作していきましょう!
公開日:2022年11月2日
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