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社内報は響感力で「読みたくなる」を目指そう!

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  • 「今度の社内報企画、何にしよう?」「この企画、喜んでくれるかな?」
    企業内で社内報制作ご担当の方は、毎回社内報を発行する際にこういった「読んでもらえているだろうか」という不安が生まれると思います。当社においても、最初に制作をお声がけいただく際に、まず最初にこういった意見をいただくことが多いです。


    そこで今回は、社内報制作事業MIRAISTミライストならではの基本的な考えとアイデアを紹介したいと思います。ぜひ、読みたくなる社内報を目指して制作の参考にしていただけたらと思います。


    共感と響感、似ているようで少し違う?

    冊子を制作する際に「共感できる内容にしましょう」と、目標にされることがよくあります。感情の共有、内容への同調において、共感という言葉はまさに!といった感じで当てはまるのですが、MIRAISTミライストでは同じ読み方で、もう一歩先の「響感」を意識した社内報制作を行なっています。音楽業界で使用されることがある響感ですが、私たちは社内報制作において「響き合う」と定義づけし、個々の考えが響き合うことで1つの大きなまとまりを形成していくことを目指す、としています。社内報制作で大事な情報共有や、企業文化の共有、醸成の部分にあたります。

    共感と響感、曖昧な差に見えるかもしれませんが、実は英語で考えるともっとわかりやすいと思います。

    共感→sympathy(シンパシー)
    響感→movement(ムーブメント)、moving(ムービング)

    シンパシーには同調の要素が強いのですが、ムービングには感動、揺さぶられるという意味があります。そしてムーブメントには流れや波を作るといった意味があり、「〇〇イズム」を表現する際に使用さることが多いです。

    企業文化の醸成においては信念・信条など企業の「イズム」を共有し、承継していくことが重要なため、私たちは響感を企業イズムの浸透を目指す意味でもとても重要なキーワードとしています。企画をご提案する際にも、まずは読者から響感を得られるかを第一に考えています。

    では、実際に響感を得るにはどうしたら良いか。
    MIRAISTミライストでの社内報制作では各分野のプロフェッショナルが関わるのでもっと深掘りしていますが、今回は比較的導入しやすい手法を3つご紹介します。


    考え方1)
    誘う言葉をキャッチフレーズに!

    社長インタビューなどのトップダウン情報はどうしても「従業員にやってほしいこと」が強く出る印象があります。その時は「やってみませんか?」といったような文言を活用し、行動することで変わる未来をキャッチフレーズで提示すると読者も読みやすくなります。

    例)
    Before→一致団結で、2025年には全国300店舗の展開を目指す!
    After→全国300店舗の展開に向けてみんなの力を一つに! (力を合わせませんか)

    目標だけの提示よりも、みんなが頑張れば大きな輪ができるよ、と誘いかける方が行動に移しやすく、記載されている内容が「自分ごと」として捉えていただけるようになります。

    ということで、まずは「自分ごと」に感じてもらえるキャッチフレーズを用意してみましょう。


    考え方2)
    表情が柔らかい写真を多用しよう!

    次に大事なのが「見た目=人物写真」です。時には写真は紙面の面積の多数を占める時があります。また社内報というターゲット層が限られている冊子においては、身近な人が誌面に登場しやすいという特性があります。いつもは難しい表情の多い上層部の方も柔らかい表情を出すことで、意外性があるため親近感を持っていただくことができます。結果的に仕事でのコミュニケーションが円滑になるケースがあります。

    読みにくいな、と感じるより「読んでみたい」と思っていただくためにも表情が豊かな写真を活用していくことをおすすめしています。
    (※重要な伝達内容の際は堅く引き締まった表情が重要です。)


    考え方3)
    読者とのキャッチボールができる企画を用意しよう

    そして最後に、響感の中でも特に重要なのが「読者とのキャッチボール」。読者参加型の企画でも構いませんし、投稿していただいた内容に編集部からのコメントをフィードバックする、毎号の投稿リレーなど企画は様々にはなると思いますが「自分の意見が反映されている」「自分の声が届いた」という成功体験を読者が感じると、社内報のファンを増やすことができます。

    みんなのそばにある社内報だよ、という寄り添い型社内報は響感を得られやすくなります。


    いかがでしたでしょうか。
    考え方1〜3には「読者と同じ目線」をもって制作することが根底にあります。
    伝えたい、分かって欲しいという気持ちが大きいと読者へのベクトルがやや一方通行になることもありますので、制作担当者も一読者であるとと考えるとともに、個性のある社内報制作を目指していきましょう。

    MIRAISTミライストは響感を得る企画、魅せ方などを日々研究しております。社内報をもっと読んでもらえるようにリニューアルをしたい!という場合、是非一度お問い合わせください。多くのアイデアから帰社の理念に合う社内報をご提案させていただきます。

    それでは、また次回!


    公開日:2022年10月26日

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