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新人デザイナーが デザインの現場で体感した3つの“プロ意識”

  • 基礎知識

    デザイン

    プロ意識

  • みなさんこんにちは。この度、新しく社内報制作に加わりました!

    実は私は、職業訓練校で学ぶまでデザインに関わることがなかった完全未経験者として入社しました。そんな私が入社後に感じたのは、デザインの仕事は「難しいけどわかったら面白い!」ということ。今回はその理由を①細部へのこだわり②自分との向き合い方③日々のアンテナの張り方の3つに分けて紹介したいと思います。


    1)細部へのこだわり
      “mmの世界”

    初めてクライアントデザインに参加したときに、「何かはわからないけど、なんか違う!!」そんな時がありました。そこで社内チェックで訂正していただいたところ「○mm下」と書いてあり、「ほんまにこんなちょっとの差で変わるんやろか」と半信半疑でした。しかし実際にやってみるとバラバラに見えたデザインが一瞬で統一感が生まれました。「憧れだったプロの世界の1歩目を自分は踏み出したんだ!」という気持ちとmmの世界は小さいけど奥深いと感じたので印象に残っています。そして、初めは疑わずに信じてやってみて、“何故なのか”を理解して実践することが大事だと感じました。


    2)自分との向き合い方
          “自分に対する振り返り”

    デザインの仕事の評価は“依頼主(クライアント様)が活用して初めて価値がでる”もの。そのため、目に見える形での成果が曖昧で必死にやっていても「自分が成長できてないんじゃないか、みんなに迷惑をかけているだけなんじゃないか」と自己嫌悪が襲ってくる時があります。そんな時は入社してからの自分のことを振り返りをして、こんなにもできるようになったんだから凄い!と自分で自分を褒めてあげるとやる気スイッチが回復するのでおすすめです。また周りの人と自分との差はなんなのか、他の方がどのように仕事を行っているか観察。ときには質問をして自分にとって一番やりやすいやり方を見つけていくのもスキルアップにつながりおすすめです。


    3)日々のアンテナの張り方
           “現実感と原寸感”

    デザインをする中で、空の色や吹き出しをデザインにあてはめてみると妙に違和感を感じることがあります。そんな時は実は!!影の位置が実際とは違っていたり、原寸感のバランスがおかしかったりします。そのため、日頃から実際のサイズや形をよく観察するのが大事と体感。これを知ると、これまでは気にもとめない見慣れた風景だったのに、「信号機ってよく見るとでかいな!」や「空の色って季節によって、変わるんや!」など考え方ひとつでいつもと違って新鮮に見えたので印象に残っています。


    まとめ

    以上の3つが“私がこの仕事で難しいけど面白い”と感じたことです。まだまだ奥深いデザインの世界だと思うので、これからもどっぷり浸かっていき、1人でも多くの人の笑顔を増やしていけるように精進いたします。最後まで読んでいただきありがとうございました。

    公開日:2023年6月05日

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