「AI(エー・アイ)」は、Artificial Intelligence「人工知能」の略。学習能力があり、人間の知的行動をコンピューターに代行させる技術のことです。
ABWとは(Activity Based Working)の頭文字から生まれた用語で、先述のとおり、仕事内容や気分に合わせて、働く場所や時間を自由に選ぶ働き方です。ABWは、元々オランダから始まったワークスタイルだと言われています。たとえば作業に集中したい場合は静かな部屋に移動したり、雑談を交えて企画提案をしたい場合は打ち合わせをソファで行ったりと、フレキシブルに場所を選んで働くことができます。
ABWは働き方を探るツールのひとつであって、すべての企業に同じ形で導入されるような「働き方そのもの」ではありません。また、単に場所をデスクからソファに変えることでも、ミーティングにテレビ電話を導入するといったことでもありません。
ABWは、あくまで働き方に合わせて場所や方法を選ぶためのツール。一人ひとりが働く場所や時間の使い方、仕事の仕方を自ら考えることが必要になるのです。ABWを導入しても、結局いつも同じ席で仕事をしている、同じ部署のメンバーで固まって座っているというケースは、多々あります。
ABWを導入するうえで大切なのは、まず「何のためにABWを導入するのかという目標を明確にする」ことを設定した上で、その目標を社員と共有し、十分に理解を深めることが重要になってきます。
「エシカル(ethical)」は、「倫理的な」という意味の英単語です。「エシカル消費」「エシカル商品」のような形で使われることが増えています。エシカルは形容詞ですので、様々な名詞と組み合わせることで、その意味は多様に広がります。
その中で「エシカル消費」「エシカル商品」は、地球環境や、人、社会に対して配慮されたものを購入・消費したり、またそのような商品のことを指します。
わたしたちの生活を豊かにしているあらゆる物には、材料や生産者など、さまざまな物や人が関わっています。
エシカルは、その物が作られるために必要な環境や、作っている人の労働環境などに気を配ることで、環境保全や社会へ配慮する、という意味で捉えられる機会が多いです。
SDGs(Sustainable Development Goals)とは「誰一人取り残さない」という理念のもと、「世界の貧困をなくす」「持続可能な世界を実現する」ことを目指した、2030年を達成期限とする17のゴール、169のターゲット、および、その進展を評価するための指針を持つ包括的な目標です。
企業として取り組むことで「企業イメージの向上」「社会の課題への対応」「⽣存戦略になる」「新たな事業機会の創出」などが期待できます。
HRは「Human Resources」(ヒューマンリソース)の略語で、日本語では「人事」や「人材」と訳されることがあります。企業において、HRは人事や人材に関する業務を担当する部門または職務を指します。HRは組織の中で、従業員と組織との調整や円滑な運営を支える重要な役割を果たします。
HRの主な役割と機能には以下のようなものがあります。
(1) 採用・選考
(2) 労務管理
(3) 研修と教育
(4) 給与、福利厚生
(5) 従業員のパフォーマンス管理
(6) 人事政策策定
(7) 組織文化の構築
(8) 人事情報の管理
「LCP」とは、Life Continuity Planningの略で「生活継続計画」という意味です。各家庭で大規模な地震や台風などの災害・感染症等に備えていくこと。[類似:BCP→事業継続計画]
エンゲージメントとは、従業員が会社に対して抱く「愛着心」や「思い入れ」などのこと。そういった企業と従業員の結びつきが強い状態を指して「エンゲージメントが高い」と表現されます。
エンゲージメントが高い組織には、従業員一人ひとりが企業や組織を信頼し、自身と事業の成長に向けて意欲的に取り組むという特長があります。つまり、組織力が強まり、ひいては業績の向上が期待できます。
社内報を作成することで従業員に向けて情報を発信し、従業員のエンゲージメントを高める事ができます。